子宮頸管縫縮術 手術時期や入院期間は?No2

妊娠

前回は第三子の大学病院での手術の様子をお話ししましたが、今回は自宅近くで全国でもかなり出産数が多いと言われている病院での手術となりました。
この病院は担当医制ではなく、毎回5人くらいの先生の中から一番早いところに呼ばれるシステムになっていたので、手術前後の診察は院長先生だったけど、それ以外は毎回違う先生に何度も同じ話をしなくてはならないし、更には典型的な頸管無力症の定義にあてはまらなかったので、先生によって手術するのしないのと話が進まず…。
絶対、担当医制の方がいいよなぁ。としみじみ感じました。



◆第4子
手術実施妊娠週数:12週3日
入院期間:2泊3日
手術当日の朝から入院。手術は午後からになり、当日にならないと時間がわかりません。
まず病院につくと、回復室で施術着に着替え、午前中はやることもなく横になっています。
その後、血栓予防のために弾性ストッキングをはいて、血管確保の点滴をつないで、手術を待ちます。
その日は私の頸管縫縮術のほか、予定帝王切開の人と外来の診察で急遽帝王切開になった人の3人の手術が
組まれていました。
トップバッターはお手軽な手術(?)である私から。
ドキドキしつつ手術室に入ると、看護師さん2人と麻酔科の先生が
「先生遅くない?今日の担当誰先生だっけ?」
「なんか、この後帝王切開入ったらしいよ。〇〇先生がやるのかな?」
と、思いっきり世間話(-_-;)
背中を丸めて背骨の間から麻酔を注入!
先生到着。手術開始。
「次の手術も俺なんだよな。(何とか)だから嫌だなぁ」
「(看護師の)○○さん帰っちゃったの?」
と、手術の間、患者そっちのけで世間話に花を咲かせておりました。手は動かしてるけどね。これでいいのか?と、かなり不安になってしまった。
術後は回復室で、30分くらい足にエアバックのような機械をつけ、一晩はそこで過ごすことになっていたのだが、私の次に帝王切開の手術を受けた人がずーっと「ヴー痛い、ヴー痛い」と唸っていたため、看護師さんが気を利かせて夜には一般病棟に移してくれました。
頸管縫縮術は頸管をいじるので、どうしてもお腹が張りやすくなり、その刺激で早産になる危険性もあります。縛っても、途中で緩んでしまったり、頸管長が短くなり入院になることもあるので、手術すれば絶対安心とは言えませんね。
私の場合、第三子の時は術後からずっとお腹が張るようになってしまい、32週頃には頸管長が短くなり
「いくら縛ってても、これ以上短くなったら入院。」と脅され、35週で少量出血したにも関わらず、39週5日まで産まれてくれませんでした。
今回は術後多少はお腹の張りがあったものの、1日で落ち着き、その後は順調に過ごして、毎日1時間のウォーキングを続けていたけれど、36週に抜糸した後、37週6日で出産しました。

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