やる気をなくした娘のため、教育本を読み漁る

こんにちは、MKあやねです。
最近は末っ子の夜泣き攻撃と仕事の欠員補充のため休みが潰されるという、寝不足フラフラの毎日です。
さて、先日塾をやめたいと言いに行ったら『なめんなよ!もっと必死にやってから辞めたいと言いに来い(-_-)/~~~ピシー!ピシー!』(意訳)と怒られ、ついでに『家でできないなら塾で自習してから帰れ!』と申し渡された次女ちゃんは、その後何の文句も言わずに居残り勉強しております。自習時間は40分程度ですが、さすがに塾の自習室で勉強となると集中できるのか、算数ならほとんど終わらせて、国語・理科/社会の時も基本問題は両方終えてくる感じです。本人以外、誰もが認める「やればできる子」なんですよね。
前回の育成テストで算数37点(150点満点)なんて点数を取ってしまったため、さすがにヤバいと思った様子。毎日「朝5時に起こして」「朝5時半に起こして」と朝シャン&勉強をする意欲だけは見せてくれました。結局できないけど…最近の口癖は「夏期講習行きたくない」ですが、もうしっかり受講料は引き落とされておりますので、そこまでは頑張ってもらいますよ。
ところで、皆さんは子供のやる気を引き出す方法はご存知ですか?「努力を褒める」「ご褒美を用意する」などあるかと思いますが、私はいつも子供のやる気を損なう方向にばかりいってしまいます(T_T)それでも、どうにか気持ちよく塾に通ってもらいたい。楽しく勉強してもらいたい。と思い色んな本を読みました。その中でためになった本をご紹介します。
◆親業‐子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方-(大和書房)
トマス・ゴードン著 近藤千恵訳

これは、日能研からもらってきた親業講座のご案内で知ったものです。本来は講座を受けるのが一番良いのですが、近くで開催されないため、公式テキストとされていたこの本を読んでみることにしました。
内容は、子供とのコミュニケーションの取り方についてです。話の聞き方や、問題が起こった時の解決法などについて、実例をもとに会話形式で記されているので、とてもわかりやすいですが、とっても奥が深い。そして、かなり訓練が必要と感じました。
問題解決の方法には第一法:親が勝って子供が負ける。第二法:子供が勝って親が負ける。第三法:勝負なし。の三パターンがあり、親業では第三の勝負なしを推奨しています。
我が家が実際に使ってみた第三法
次女:ママと自転車で図書館行きたい
母:赤ちゃんいるから自転車じゃいけないよ
次女:えー!でも自転車がいいの!
母:でも、まだ赤ちゃんは自転車のかごに乗せられないから無理なんだよ。どうしたらいいと思う?
次女:じゃあ、ママと赤ちゃんは車で行って、私は自転車で行く!
母:いいよ。そうしよう。
これがいつもだと
次女:ママと自転車で図書館行きたい
母:赤ちゃんいるから自転車じゃいけないよ
次女:えー!でも自転車がいいの!
母:でも、まだ赤ちゃんは自転車のかごに乗せられないから無理なんだよ。だったら、もうママは行かないから一人で言ってちょうだい
次女:じゃあ車でいいよ、フン
となっていることが容易に想像できますから、次女の気持ちは全然違いますよね。
こうやって、親と子供とが対等な関係を築いていく訓練ですが、何度も読んで実践していきたいと思える本です。

◆子供の成績を「伸ばす親」と「伸ばせない親」の習慣(明日香出版社)

桜ゼミナール塾長:安村知倫著

こちらは本屋さんでたまたま見つけて買ったものです。親業よりも取り組みやすい内容がたくさん出ています。「そんなことわかっているよ」というような内容もありますが、「へ~」と思うこともあり、1時間もかからずに読めてしまうお手軽さがいいですね。
『継続は力なり』とはよく言ったもので、私には悲しいかな全くと言っていいほど継続力がありません。子どものころから勉強もスポーツもすべてがそこそこ。大人になったら何一つ誇れるものがなかったのです。興味があるととことん調べるけど、ちょっと経つと冷めてしまうんですね。子育ても同じように、「このままじゃダメだ!いろいろ調べてみよう!」⇒「こういうのがいいのか!やってみよう」⇒「全然変わらないじゃん」⇒挫折⇒初めに戻るの繰り返しで、待つことが苦手なんです。結局は親が変わらなければ、子供は変わらない。というのを理解してしばらくは耐えなければならないんですよね。

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